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先日、「出張!ちっころ教室」の番外編として、静岡県富士宮市にある歯科医院様へお邪魔してきました!
今回の受講者は、ドクター、歯科衛生士、受付・助手スタッフさんを合わせた総勢30名の皆様。 普段の「ちっころ教室」ではマイクロスコープを用いたハンズオントレーニングや症例発表のレクチャーが中心ですが、今回は「スタッフ教育・チームビルディング」をテーマにした番外編のセミナーです。
1日100名の患者様が来院するからこその「悩み」と「熱意」
今回訪問した医院様は、なんと1日に100名近くの患者様が来院されるとても活気のあるクリニックです。
毎日が目まぐるしく過ぎていく中で、スタッフの皆様からは、
「日々の業務に追われてしまうけれど、本当はもっと患者さん一人ひとりに寄り添った対応がしたい」
「チーム全体で助け合い、より質の高い医療を届けたい」
という熱い想いとお悩みを伺いました。
忙しい診療現場では、目の前の処置や業務をこなすことに精一杯になってしまいがちです。しかし、その中でも「もっと良くしたい」という意欲を持つスタッフの皆様の姿勢に、私自身も大きな刺激を受けました。
私の臨床経験からお伝えしたこと
そこで今回は、私自身がこれまで歩んできた臨床経験や医院づくりの中で培った試行錯誤をベースに、「プロとしての価値を高め、お互いに働きやすいチーム作り」というテーマでお話しさせていただきました。
セミナーでは、以下のようなポイントを中心にお伝えしました。
- プロフェッショナルとしての視点: 自分の仕事価値を再定義し、患者様への「寄り添い」を具体化する方法
- 互いを尊重するコミュニケーション: 多忙な現場でもスムーズに連携し、働きやすい環境を自分たちで作るステップ
- 業務の効率化と患者様対応の両立: 限られた時間の中で安心感を提供するためのアプローチ
30名のスタッフの皆様が真剣に耳を傾け、頷きながらワークや講義に参加してくださる姿が非常に印象的でした。
終わりに
診療終了後の限られた時間、あるいは貴重な休日を使って真摯に学ばれる姿勢に、こちらの胸も熱くなりました。富士宮市の患者様方は、こんなにも温かく熱心なスタッフの皆様に囲まれていて幸せだなと感じます。
「ちっころ教室」では、マイクロスコープの技術指導だけでなく、それぞれの医院様が抱える課題や想いに合わせた出張セミナー・講習も承っております。
富士宮市の皆様、素晴らしい時間を本当にありがとうございました! 今回のセミナーが、チームの皆様にとって少しでも日々の診療のヒントとなり、より良いチームづくりの一歩となれば幸いです。